【新大学生向け】意外といらないもの、必要なものはこれだ!
皆さんこんにちは鮭です。
そろそろ進路が決まる時期ですね。まだ決まってない人既に決まった人どちらもいると思います。皆さんの希望通りの進路にいけるよう願っています。
親元を離れ一人暮らしをする選択をする人もいるでしょう。もう今のうちから部屋の内装や欲しいキッチン用品に思いを巡らせている方もいるかもしれません。ただ、皆さんが意外に勘違いしていることがあります。一人暮らしって何もかも必要だと思ってませんか?ですがそれは全くの間違いで本当に買うべき物なんてごくごく少数です。包丁だってないなら無いでなんとかなりますしTVも買ってみたけどいらなかったってパターンの人多く見かけます。
そんな感じで今回は僕が大学の一人暮らしで買って死ぬほど後悔したものを紹介していきたいと思います。
①掃除機
こいつだけはガチでいらない。マジで。
言うなればこいつ自身がゴミになります。クイックルワイパーやコロコロ(粘着シート)で充分です
②乾燥機
雨の日室内干しできたらいいなぁと思って買ったのですがゴミになりましたね。コインランドリー使った方が経済的ですし。
③電動シェーバー
これもいらないです。よほど剛毛だったりするなら必要かもしれませんがほぼいらないと言っていいでしょう。カミソリで十分。
④本棚
一般的な大学生がそんなにいっぱい本を買うことは無いです。ってか電子書籍でいいです。
カップ麺なんて一ヶ月で飽きます。日常的にお茶やコーヒーを入れる人以外必要ありません。やかんかお鍋があればOK
まあこの辺でしょうか。
特に掃除機だけは買わないことをお勧めします。その金で違うもの買った方が1億パーセント有益です。
次にこれだけは買っといた方がいいものを紹介します。
1、アイロン
「アイロン台が場所取るし、、、」って理由で買わない人結構います。いやでもヨレヨレのシャツやスラックスを着るのはあり得ません。お金で人の好感度が帰るなら安いと割り切って買っちゃいましょう。あと社会人になったらどうせしなきゃならないことですし今のうちに慣れときましょう。あとまあ僕みたいにものぐさなひとはアイロン台無しで使えるハンディスチーマーを買うのも策です。
2、乳液、化粧水
女性の方は言うまでもないでしょうが男連中こそつけるべきです。というのも男性は髪、眉、服くらいしか外見でこだわれるところがないしあとは地の良さで勝負していくしかありません。そこで大きな武器となるのが肌です。テレビで見るスポーツ選手がイケメンなのに肌汚いと残念に思いませんか?イケメンじゃない僕らはせめて肌の綺麗なブサメンになりましょう。うちの姉曰く「化粧品は安いのでいいからドバドバ使え。乳液は肌に合う確率が高い(外れを引く可能性が低い)高いやつを買え。」とのことです。
3、いいマットレス、布団
こいつはマストです。冷蔵庫とか電子レンジとか中古でもめっちゃ安いやつでも構いませんがここにはお金をかけましょう。一人暮らしで何かと寂しくなったり落ち込んだりしたときでもマットレスがよければぐっすり眠れます。マットレスの質にもこだわるべきだと思いますが広さも大切です。オススメはセミダブルのマットレスを買うことです。
家具メーカーとして有名なニトリを例にしてみましょう。

これが 一般的なシングルマットレスの値段です。次に、

これがセミダブルマットレスの値段です。約5000円の差額は正直デカくね?って思った方いるかもしれません。たしかにその通りです。ですがこの5000円にはそれ以上の価値があります。というのもシングルサイズとセミダブルサイズでは奥行き(縦の長さ)は変わらないのですが巾(横の長さ)が23cm変わってきます。
この差を舐めてはいけません。マジで違います。僕は記事をベッドの上で書くことが多いのですがその際寝落ちしてしまうことが多々あります。しかし朝起きてもpcが邪魔でよく寝れなかったなんてことは一度もありません。そう、この23cmのおかげで。
実際問題pcをベッドの上で使う人は少数派でしょうがそれでも手足を広げて寝れたり寝返りを打ちやすかったりと値段以上の恩恵は確実に得られると思います。僕が小さいってのもあるでしょうが
そんなこんなであった方がいいもの、そうでないものについて紹介してきましたが結局はあなたが満足するかどうかが一番大事だと思います。これを念頭において買い物をすれば比較的後悔を少なく出来ると思っています。
みなさんが楽しい一人暮らしライフを送れますように
Splatoonやったら要領が良くなった話
”Splatoon”というゲームをご存じでしょうか?


ポップでキュートなデザインと”インク”という独自のアイデアで老若男女問わず支持されているこのゲームは不遇ハードと呼ばれていたWiiUで初登場したにもかかわらず全世界で累計242万本もの売り上げを記録したまさにキラータイトルです。現在は続編の”Splatoon2"がNitendo Switchで発売されこれまたとんでもない人気を博しています。
漫画、アニメ等日本のサブカルに触れる機会がある人なら名前くらいは知っているっていう人が多いでしょう。私は大学一年の時このゲームにドはまりしました。熱意と時間を十分に確保できた僕は昼夜問わずこのゲームにのめり込みました。今ではシリーズ累計でプレイ時間が2000時間を超えています。ただはじめはなかなかウデマエ(ゲーム内のレート)が上がらず難儀した思い出があります。少し前にこんな記事↓を書いたとおり僕はアクションゲームが笑えないレベルで下手だったからです。(今が上手いとは言ってない)
しかし試行錯誤を重ねていく内に今では最高ウデマエであるウデマエXにたどり着くことが出来、そのなかでもちょうど中間くらいの強さを身につけることが出来ました。順位で言うと5000位くらいなのでぶっちゃけ僕より上手い人なんて腐るほどいるんですが自分のゲーム史上最高の大躍進であることに変わりはないので今回はその中で身につけた要領を僕と一緒で「ゲームが好きだけど得意じゃない」という人たちに使ってもらえればと思い記事を書くことにしました。
どうやって実力をつけていったのか
アクションゲームが下手な理由って大きく分けて二つあると思うんです。
まず一つ目はゲームのルールに沿った戦い方が下手ってことです。いわゆる「立ち回り」が分かってない状態ですね。「マリオブラザーズ」だってステージにいる敵を全員倒してもゴールにたどり着かなければゲームクリアは出来ませんよね。簡単に言うとそんな感じです。これを改善するにはやはり説明書やゲーム内のtipsをちゃんと読むことが大事です。たかがされどってやつです。オンラインゲームにはプロアマ問わずトッププレイヤーという人たちがいるものですがそのような人たちほど基本を徹底しています。
二つ目はそもそもゲームのキャラを動かすのが下手っていうパターンです。やり方は分かっているのにいざやってみると出来なかったりっていう経験。皆さんもあるんじゃないかと思います。ゲームが下手な(もしくはそうだと自分では思っている)人ってたいていこのパターンです。これの解決法はシンプルです。試行回数を増やす。これ以外ありません。そしてここがゲーム上級者と初級者の差を広げている最大の要素です。そう、ゲームが上手いやつというのはえてしてゲームをたくさんやっているやつでもあるのです。ゲームを始めてすぐ上手くなれる人というのもたいていは他ゲーをたくさんやりこんでいてノウハウが染みついている場合がほとんどです。まあ中には例外もいますが精神衛生上彼らのことは考えない方がいいです。
僕の場合一つ目の「ルール理解、立ち回り」というのはまだ普通の範囲内に収まっていたんですが二つ目がそりゃあ酷いもんでした。splatoonというゲームは相手を倒した数がそのまま勝利につながるたぐいのゲームではないんですがそれでも対面で勝てた方がいい場面、勝たないといけない場面があります。そこでぼくは100%負けるわけですから腕前が上がるわけないですよね。なので撃ち合いの特訓をしようと心がけてみると次はマシだったはずの立ち回りが崩れるという現象が起きてしまいました。これでは本末転倒です。そこで僕はある決断をしました。マリオの例を見てみればわかるように重要度が高いのは立ち回りの方なのでそっちだけ完璧にこなして撃ち合いはもうなるようになれと思いながら試行回数を重ねていきました。それが功を奏して撃ち合いが上手くなった時点からいきなりウデマエが上がり始めました。そして最高ウデマエまで到達したのですがそこで頭打ちになっているっていうのが僕の現状です。ここから更に上に行くにはどうすればいいか考えている途中ですね。この記事を見てくれてる人でスプラ上手い人いたらマジで教えてください。土下寝するんで。
さて、色々講釈垂れてきたわけですが「抽象的でよく分からん」という方がいるのではと思います。その人たちにオススメなのがトッププレイヤーの動画を見ることです。先ほども述べたように彼らは戦闘能力だけが異常に高いのでなく全ての分野において秀でています。なので彼らの動きをとりあえず真似しとけば僕の言ったことは全て達成できるどころかプラスアルファで撃ち合いの仕方なども学べたりしちゃいます。
スプラトゥーンでオススメなのは「えとな」氏と「ダイナモン 」氏です。世界大会での優勝経験もある彼らはそれぞれとても丁寧なプレイヤーですし様々な武器の使い方えとな氏は見せてくれたりダイナモン氏はルールへの絡み方を具体的な形で口にしてくれる上2人とも不快感がないので動画や生放送をいつも見させてもらっています。
まとめると
①自分が下手な理由を解明
②上手い人の動きをパクりそれを改善
そしてとにかく③たくさんやる
この三つのプロセスが上達に必要なものだと言っていいでしょう
※このプロセスの中でこの場面ではこうすべきだというなるべく具体的で細かな反省ができるようになり始めたとき僕はウデマエが突然上がり始めました。
そしてこれは何もゲームに限った話ではありません。だいたい全ての物事に通じるのではないかと僕は思っています。勉強も運動も感覚で適当にやっていた僕は「ゲームを本気でやる」という経験を通して真の要領というものを学べたような気がしています。まあゲームも捨てた物ではないってことですね。現に他のゲームの上達も早くなったしこのブログのように新しい挑戦をするとき建設的な考え方をすることが出来るようになったと思います。
もちろんゲームは楽しむものでそれが一番だとは思います。ただ、上手だと違った楽しみ方ができるのもまた事実です。ゲームを好きな皆さんが更にゲームを楽しむための一助にこの記事がなれたらそれほど嬉しいことはありません。
さて、今日もゲームすっかな。
やむをえず仲良くないやつとカラオケに行ったときの立ち回りについて語る。
※書いた後気づいたのですがこの記事はパリピには全く不必要かもしれません、、、
※この記事の対象として20歳前後を想定しています
人生いろいろあります。
大学に入ったり就職したり人それぞれの進路があります。ただそんな人生の中で誰しも「あまり仲良くない人とカラオケに行く」というイベントがどこかで発生します。
そしておそらくこのイベントを初見で楽しめた人は世界に一人もいないと言い切っていいでしょう。人間関係リセット癖のある僕は関係を新しく作るたびにこれを経験しているのでその中で得たノウハウというのを今回紹介していきたいと思います。
立ち回りは大きく分けて3つあります。
①タンバリンマスター兼ウエイターになる
読んで字のごとくです。人が歌っているのを盛り上げドリンクが切れたら補充する、、、歌いたくない人向けの立ち回りです。人間関係を悪くする恐れがなく安定感がある点では優秀であるもののその後雑用キャラのレッテルを貼られ舐められる可能性があるというデメリットも持ちます。
おすすめ度:☆☆☆
難易度:☆
②ピエロになる
周りを気にせずはっちゃけよう、好きな歌歌っちゃおうっていう立ち回りです。「立ち回りも何も破綻してるやんけ!」と思われるあなた、落ち着いてください。この立ち回り、見方によれば一番楽です。だって何も考えなくていいんですもの。それにその後のコミュニティでの立場を確立できるというメリットもあります。まあ色物枠ですが。
まとめると良くも悪くも人間関係をシンプルに出来るわけですね。一回バイト先で試してみたことがありますがあっちから勝手に話しかけてくれるようになるのですげー楽でした。
おすすめ度:☆☆☆
難易度:☆☆☆☆
③普通に歌う(プレイヤーになる)
一見オーソドックスに見えますが非常に深いプレイングを要求されます。ポイントとしては歌おうとする歌手の一番有名な曲は歌わないことです。radwimpsであれば「前前前世」でなく「セプテンバーさん」やら「スパークル」やらを歌いましょう。スピッツであれば「ロビンソン」でなく「空も飛べるはず」、ミスチルであれば「HANABI」でなく「ファンファーレ」といった感じでしょうか。その歌手でTOP10に入るけど一位じゃない位の曲ですね。すると他の人が一番有名な曲を入れてくれるのでその時一緒に歌いましょう。これだけで場の盛り上がりは保たれることでしょう。一人で歌いたいタイプの人には割り込まないことも大切です。周囲の人の機微を読み取りましょう。
おすすめ度:☆☆☆☆☆
難易度:☆☆☆☆☆
<番外編:カラオケで歌いやすく受けのいい曲>
言うまでも無いでしょう。陰キャと陽キャの架け橋に唯一なり得る若者世代最強歌手こと米津玄師です。彼の代表曲と言えば「打上花火」「LOSER] 「lemon] になるでしょうがそこら辺は他の人に任せましょう。かなり歌いやすくそこそこの知名度もあるこの曲はまさに最適です。またこの曲はpv付きなのもいいとこです。周りの人が見てて退屈しません。
【オリジナルPV】 小さな恋のうた / MONGOL800(cover) by天月
有名歌い手の天月がカバーしたこともあり幅広い世代に親しまれている言わずと知れた名曲です。「いやそれMONGOL800で一番有名じゃねーか!」と思われる方、いるかもしれません。しかし次に有名な「あなたに」という曲の知名度がぐっと落ちるため例外的に紹介しました。(ぶっちゃけ俺がモンパチのファンだから)
カバーじゃなくて原曲も聴け!歌唱力そんなにないおっさんが歌うからこの曲は
響くんじゃい!!!!!!!!!!!
Rolling star - yui
(公式の動画がなく割愛)
ブリーチのopに抜擢され有名になったこの曲、みんなそこそこ知ってるけどフルバージョン聞いたことある人は少ないです。この強調した部分がカラオケの曲選びに最も肝要だと言っても過言ではありません。みなさんの持ち曲にもこういった曲一つくらいありませんか?
<歌わない方がベターな曲>
これは具体的な名前を出すとあれなので特徴だけ紹介しときます。
・歌詞が公共向けでない(内輪ネタばっかりのやつとか)
・非常識な曲の長さ(○イレの神様とか)
ネガキャンはこのくらいにしときます、、、
この記事で皆さんのあの気まずさが少しでも緩和されるならそれに超したことはありません。まあでもやっぱり気心知れた仲間たちと行くカラオケが最高ですよね!
そんな僕は今日もヒトカラに行くのでした
現実を忘れたければフランス文学を読もう
ついこの前僕はフランス文学に初めて触れました。始めてお酒を飲む人にウォッカを与えてはいけないように僕には刺激が強いものでした。その結果のめり込みすぎて一種のトランス状態になっていました。最近やっと落ち着いてきたのでその魅力をご紹介したいと思います。
そもそもみなさんフランス文学といわれて何か思い浮かびます?思い浮かぶやつはガチでやべーやつです。友人にそんなやつがいたら手を引きましょう。あなたが当人だったら友人から手を引きましょう。
とまあ冗談はさておきフランス文学で(日本で)有名な作品といえばやはり「星の王子様」でしょうか。カレーのあいつではないですよ。

(たしかにこいつも星ついてるけど、、、、)
この作品はかなり有名でもしかしたら学生時代読んだ人もいることでしょう。なので今回この説明は省きます。
今回はその他のフランス小説、特に恋愛小説について紹介していきます。日本とフランスというのはなかなかに対照的な地域でしてフランスは個人的な価値観を重んじるのに対し日本は社会的な価値観を重視します。そんな違いが芸術面にも如実に現れています。そしてその違いが僕たちを天国に連れて行ってくれます。(意味深)
そんなフランス小説の中で僕イチオシの作品に「椿姫」というものがあります。
みなさん、特に暇な学生の君はマジで読もう。お酒を呑めるなら呑みながら読もう。コンビニワインがボルドーのヴィンテージ品になります。(個人差、諸説あり)
詳しいあらすじはググってもらえば出てくるのでとりあえず以下の3人を覚えてもらえれば結構です。
高級娼婦のマルグリット(ヒロイン)
若い貴族のアルマン(主人公)
デュマフィス(作者、語り部)
友人の紹介でアルマンがマルグリットに出会い2人は惹かれ合う、、、みたいなありきたりな感じで物語は進んでいくのですがこの作品のエグいポイントはその心理描写です。とにかくそれが達者すぎてこのようにありきたりな展開でも全く退屈しません。むしろ心動かされっぱなしです。メインの2人ですがこいつらマジでみっともないです。嫉妬はするわ嫉妬で送った手紙を後悔しまくるわ小説のキャラみたいに(実際そうなんだけど)カッコいい決断しといてうじうじ悩むわとにかく全然かっこよくないです。ただそれがたまらなく愛おしくなってきます。そしてそれら負の感情により僕らは作中に引きずり込まれていきます。子供が怪しい路地に迷い込んでしまうように。そしてそれら没入感を生み日本の現実からトべます。
読後、深海から上ってきて久しぶりに息をした、そんな感覚に襲われました。数日は脳に入れ墨を入れられたように2人の会話が頭にこびりついたままでした。
合法でドラッグを決めたいという人は是非読んでみてください
p.s
ジャンル問わず没入感のエグい作品があればキめたいので教えてください!!!!!!!
小説以外の媒体でも大丈夫です!!!!!
ゲームが上手いやつは賢いのか
こんにちは、鮭です。
突然ですが皆さん趣味はありますか?
僕は生来飽きっぽいので三日坊主どころか3時間足らずで物事をやめてしまうことが多々あります。しかしそんな飽きっぽい僕でも続けられている趣味の一つにゲームがあります。これまでゲームに費やしてきた時間を概算しようとすると指の本数が足まで使っても足りなくなってくるのでここではしませんが、まあとにかく長い期間ゲームを楽しめています。そうやってゲームをプレイしていく中で気づきたくないことに否が応にも気づかされてしまいました
ああ、、、俺ゲーム下手なんだなって。
必ずしも全てのゲームが苦手というわけではないです。カードゲームやRPGであれば平均以上はこなせます。(だからどうした) ただ、アクション系のゲームが壊滅的に下手なのです。どんだけかと言われれば小学4年時、1-1でクリボーに3回殺されたしカービィという無限にジャンプできるはずのゲームで落下死しまくっていたほどです。それでも一人なら結構楽しめていたのですが学年が進むにつれて自然と友人とゲームをする機会というのが出てきます。やんちゃだった友人(よくスマブラでフォックスを使っていたのでFとします)は学校の成績が悪く少しお馬鹿さんでもあったため当時THE☆優等生だった僕は正直Fのことを見下していました。ただそいつはゲームがめっちゃめちゃ上手かったんです。スマブラではストックを一つも取らせてもらえなかったしその他オールジャンルでも僕はそいつにボコボコにされました。この後に言われた言葉は今でも忘れません。
「おまえ、学校以外ではカスだなw」
この出来事と、ちょうどネットに触れ始める機会が被ってしまったのが僕のゲーム人生最大の不運でした。見下していたやつにぼろ負けし見下し返されたという事実と「○○出来ないやつは人間じゃねえww」「生きてる価値ねえわww」などのネットの心ない言葉が幾重にも重なる刃のように僕の心をえぐりました。そこから数年はまさに暗黒期でした。勉強を頑張ってもスポーツを頑張っても「結局俺は地頭悪いからすぐみんなに追い抜かれるんだろうな、、」などと自分の努力にすら誇りを持てない有様でした。アイデンティティーを何より欲していた思春期にこのような自己否定を受けたことは割と大きかったんだなと今でも思います。
ただ、傷も癒え精神的に成長した今ならFの気持ちも、ネットの奴らの気持ちも分かります。だって同じ穴の狢だったから。彼らにはきっとゲームが全てだったのです。僕にとって学校の成績がそうであったように。僕にとっては娯楽、彼らにとっては生きがい。そりゃあ勝てるわけがありません。(これに気づけたのは僕もあるゲームを生きがいレベルでやりこんだからなのですかこの話は今度にします。)
さて、タイトルに触れていきましょう。
ゲームが上手い=賢いではないしもちろんゲームが下手=馬鹿でもないのでしょう。ゲーム以外でも同じことがいえます。あらゆる分野の総合値がその人の評価を決めるのに一側面だけ切り取るのはあまりにもナンセンスです。馬鹿がいるとすればこんな妄言を信じて悦に浸ってる連中と真に受けて落ち込んだ僕くらいですかね笑
この記事を読んでくださった人の中にもし得意なことで他人に優越感を得ている人がいるのならやめとけと忠告します。なぜならいずれあなたも「負ける」時が来て、そのとき手痛いしっぺ返しを食らってしまうからです。それに得意なことは往々にして好きなことである場合が多くそれをマウンティングの材料にするのはかつてのあなた自身がかわいそうじゃなーい?と思います。僕はね。
マウンティングなんていうつまらない言葉が消えますようにと思いながら筆を置かせてもらいます。
